【就活生注目】気を付けて!面接で落とされる学生がやりがちな3つの行動
こんにちは。
そろそろ就職活動も本格化し、面接を受けることも増えてきたのではないでしょうか。
そこで今回は、
「面接って初めてだしよくわかんな~い」
「なぜか面接で落とされる…」
「ブクブクブク…」
と面接が不安で不安で仕方がない就活生のみなさんに、界隈で面接といえば真っ先に名前が挙がる僕が面接で犯しがちな3つのミスをお教えいたします!
これを気を付ければ通る、というわけではありませんが、少なくとも確率は上がります。ぜひ参考にしてみてください。
1.半裸だ
面接を受けるにおいて、中途半端は一番いけません。どれだけ気合いを入れていて、どれだけきれいに履歴書を書こうとも、半裸では何の効果もありません。
半分だけ脱ぐという行為は、「この面接も気持ち半分です」ということを示すに他ならないのです。
面接には全裸で臨みましょう。その方がお互い文字通り腹を見せあえるのです。
2.アナだ
時事に詳しいことをアピールしたい学生がよく犯してしまうミスです。この手のアピールは面接官も飽き飽きしています。
「あっち行って、アナ」と一蹴され、顔も見れず帰ることになります。
3.二人だ
緊張すると二人になってしまう学生をたまに見かけます。面接官を混乱させるだけなので、落ち着いて一人になってから入室しましょう。椅子も履歴書も一つしかなく、面接官も一人しかいません。
どうしても二人になって受けたいのですという場合は、事前に人事に連絡をいれておくとスムーズです。最近は二人でも受けさせてもらえる企業も増えたと聞いています。
さて、面接初心者の学生が犯しがちな3つのミスを紹介しましたが、いかがでしたか?
あなたもこの3つに気をつけて、気持ちよく面接に臨みましょう。
みなさんの就職活動がうまくいくことを祈っています。それでは。